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新義真言宗 総本山 根來寺は大阪市内から約60分・関西空港から約30分和歌山県北部に位置し、桜・紅葉 車加持・ご祈祷、ご供養のお寺。

TEL. 0736-62-1144

〒649-6202 和歌山県岩出市根来2286

お知らせ 2019年(平成31年)HEADLINE

平成31年1月28日(月) 初会式(大護摩供大般若転読法要・きりもみ不動尊御開帳)
1月28日、根來寺の秘仏きりもみ不動尊(通称・身代り不動尊)のご開帳です。
特に午前10時・午後2時の法要後の壇巡りは、ご参拝の皆さまに特別に内陣にお入りいただき、お護摩の火巡り・お不動さまの間近に進んでご参拝いただきます。
*ご開帳は当日午前5時30分〜午後4時です。但し、内陣に入ってのご参拝は午前10時・午後2時法要終了後のみになっていますので、ご注意願います。


初会式(大護摩供大般若転読法要・きりもみ不動尊御開帳) 
日にち  平成31年1月28日(月) 
時間  午前10時・午後2時 
ご祈祷料  大・木札10,000円 小・木札5,000円 
願意  家内安全・身体健全・厄除開運・病気平癒・合格祈願・所願成就
交通安全・等 
受付  0736-62-1144(根來寺不動堂 9:00〜16:30)
当日は法要開始時間20分前まで
*お問合せ等は0736-62-1144(9:00〜16:30) 
尚、初会式当日も毎月と同様に午前6時からの「お護摩」午前6時30分からの「お経を読む会」も行いますので、お気軽にご参加ください。
平成31年1月14日 平成31年己亥歳 後七日御修法(ごしちにちみしほ)結願
平成31年1月8日から1月14日、東寺(教王護国寺)で後七日御修法(ごしちにちみしほ)が行われました。
新義真言宗 総本山根來寺から中村元信猊下が出仕されました。

後七日御修法とは真言宗で最高の儀式といわれ、千百有余年の昔から宮中で行われてきました。鎮護国家、五穀成就、国土豊饒を祈り真言宗全体から高僧方が七日間二十一カ座にわたり丹精を込めてご祈念の修法を勤めてられました。8日の開白(初日)には宮内庁より天皇陛下の御衣を奉持した勅使が参向され、十一日の中日、十四日の結願(最後の日)にも道場へ焼香参拝されるものであります。
 御修法は、宮中の重要な年の初めの正月行事として、一日から七日までの七日間を神事、八日から十四日までの七日間を仏事で営みました。八日から十四日までの七日間を後七日と呼んだのであります。そこで、この行事の名称を「宮中真言院後七日御修法」とも「真言院御修法」とも呼び、通称は「みしほ」と親しまれております。
 もともとは唐の不空三蔵が皇帝のために始めた例にならない、わが国でも真言宗の開祖・弘法大師さまが大阿闍梨となって、承和二年(835年)の正月八日から十四日まで七日間宮中において修法されました。これ以降、毎年の恒例行事となっております。
 今日まで、南北朝の動乱によって中断された時期もありましたが、宮中において連綿と厳修されてきた国家的行事の伝統を伝えております。
 近年では、明治四年に廃仏毀釈の影響もあり、一旦は廃止となりましたが、当時の釈雲照和尚など高僧方の尊いご努力により、明治十六年正月八日から、道場を東寺・潅頂院に移して再興されました。
 御修法の修法ですが、道場は東寺の潅頂院です。堂内東側に胎蔵界曼荼羅、西側に金剛界曼荼羅を安置し、各年ごと交互に西院流(にしのいんりゅう)・勧修寺流(かじゅうじりゅう)にて厳修されます。今年は、勧修寺流金剛界立で修法されました。
1月12日には、観音供を勤めますが、この本尊が天皇陛下の住居の次の間に安置された二間観音様です。その他に災厄を払う息災護摩壇と幸運を招く増益護摩壇や五大尊壇、十二天壇・聖天壇・神供壇を設けて厳かに奉修され、密教最高の儀式として尊ばれています。
 こうして、御修法は、弘法大師さまの教えを実践し、相互供養(たがいに助け合う)と相互礼拝(たがいに尊敬し合う)の精神で、国家の安泰、国民全ての人々が幸せになりますように、お祈り申し上げるものであります。

写真は1月11日の中日、14日の結願の様子です。
平成31年1月9日 根來寺の様子です。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

お正月から冬らしい天気が続き、時より雨や雪が降りましたが、晴れの日が続いています。

1枚目・2枚目の写真は不動堂での「お正月護摩祈祷」の様子です。
3枚目・4枚目の光明殿前の様子です。

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