新義真言宗　総本山 根來寺は大阪市内から約60分・関西空港から約30分和歌山県北部に位置し、桜・紅葉　車加持・ご祈祷、ご供養のお寺。

令和7年12月11日　本坊建設に追加の発掘調査が終了しました。
現在、新本坊東側に擁壁を建てる為、追加の発掘調査が完了しました。

令和7年4月初旬　本坊解体工事　開始
令和7年6月中旬　本坊解体工事　終了
令和7年6月19日　発掘調査　安全祈願祭
令和7年7月下旬　 発掘調査　開始
令和7年10月8日　発掘調査終了・埋め戻し作業完了。
令和7年11月下旬　新本坊東側　追加の発掘調査　開始。
令和7年12月11日　追加の発掘調査終了。

令和7年12月11日　根來寺の様子です。雲が多いですが時折、光がさしています。
令和7年12月11日　根來寺の様子です。
ここ数日は晴れの日がが続きましたが、今朝は雲が多くなっています。時折、雲間から光がさしています。

根來寺の紅葉ですが、落葉が進んできましたが木によって、写真のように見頃の木もあります。

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令和7年12月4日　根來寺の様子です。雲が空一面を覆っており北風が吹き寒い日中です。
令和7年12月4日　根來寺の様子です。
先週末から今週にかけ晴れの日が続いていましたが、今日は雲が空一面を覆っており北風が吹き寒い日中です。

根來寺境内では、紅葉が見頃になっています。
先週より一段と色いてきました。
寒くなってきましたので、暖かくしてお参りください。

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令和７年12月4日　本坊建設にともなう追加の発掘調査を行っています。
現在、新本坊東側に擁壁を建てる為、追加の発掘調査を行っています。
年内には終了予定です。

令和7年4月初旬　本坊解体工事　開始
令和7年6月中旬　本坊解体工事　終了
令和7年6月19日　発掘調査　安全祈願祭
令和7年7月下旬　 発掘調査　開始
令和7年10月8日　発掘調査終了・埋め戻し作業完了。
令和7年11月下旬　新本坊東側　追加の発掘調査　開始

令和7年11月27日　根來寺の様子です。今朝は寒いですが、雲一つない青空が広がっています。
令和7年11月27日　根來寺の様子です。
ここ1週間、火曜日に雨が降りましたが、他の日はよく晴れています。
今朝は寒いですが、雲一つなく青空が広がっています。

根來境内の紅葉ですが、半分以上、色づいてきました。
今週末から見頃になりそうです。
朝晩は寒い日が多いので暖かくしてご参拝下さい。

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令和7年11月20日　根來寺の様子です。今朝は寒いですが、風もなく快晴です。
令和7年11月20日　根來寺の様子です。
先週末から最低気温が10度以下の日が多くなってきました。
今朝は寒いですが、風もなく快晴です。

根來寺境内では、光明殿前の紅葉が見頃になっています。
その他の場所も、上部の方から色づいてきました。

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令和7年11月13日　根來寺の様子です。雲が一面を覆っており寒々しい日中です。
令和7年11月13日　根來寺の様子です。
10月下旬から暑さがおさまり、平年並みの気温になってきました。
根來寺周辺では周期的に天候が変わっています。昨日・一昨日は最低気温が一桁まで下がり秋が深まってきました。
雲が一面を覆って寒々しい日中です。

根來寺境内では、光明殿前の紅葉が見頃になっています。
もみじ谷周辺では、少し色づきはじめたくらいです。

ウェザーニュースの紅葉見頃予想によると前回より少し早く12月1日頃となっています。
11月4日に日本気象株式会社の第3回・紅葉見頃予想によると前回より少し遅く12月15日（平年より9日遅い）が見頃になるそうです。
会社によってかなりの違いになっています。

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令和7年10月23日　根來寺の様子です。早朝から快晴です。
令和7年10月23日　根來寺の様子です。
先週末から昨日にかけては雲の多い日が続いており昨日は朝から一日雨が降っていましたが、今日は朝から快晴です。
根來寺周辺では昨日から急に寒くなり日中の気温は10度を少し越えるくらいまでしか上がりませんでした。

今日は二十四節気の一つ「霜降(そうこう)」で北国や山間部では、霜が降りて草木が白く化粧する頃で野の花の数が減り始め、山が紅葉になる頃です。

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令和7年10月16日　根來寺の様子です。朝から雨が降っています。
令和7年10月16日　根來寺の様子です。
先週から周期的に雨が降り、今日も朝から雨が降っています。
先週に続き、平年より暑い日が続いています。
根來寺境内では季節外れの桜が咲いています。

ウェザーニュースの紅葉見頃予想によると前回と同じで12月3日頃です。
10月2日に日本気象株式会社の第2回・紅葉見頃予想によると前回と同じで12月13日（平年より7日遅い）が見頃になるそうです。

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令和７年10月９日　根來寺の様子です。北風が強めに吹いていますが、よく晴れています。
令和７年10月9日　根來寺の様子です。
先週末に雨の日がありましたが、今週に入りよく晴れており、昨日は30度を超え暑い日が続いています。今朝も北風が強めに吹いていますが、よく晴れています。

昨日8日は、二十四節気の一つ「寒露」で秋も本番で、山の木々の葉は紅葉の準備に入る頃みたいですが、今年はまだ暑さが続いています。

根來寺境内では「タマスダレ」が咲いています。
ヒガンバナ科で原産地は南米で明治初期に日本に持ち込まれた花です。

昨日8日、本坊建設にともなう発掘調査が終了し、埋め戻し作業が完了しました。

令和7年4月初旬　本坊解体工事　開始
令和7年6月中旬　本坊解体工事　終了
令和7年6月19日　発掘調査　安全祈願祭
令和7年7月下旬　 発掘調査　開始
令和7年10月8日　発掘調査終了・埋め戻し作業完了。

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令和7年10月2日　根來寺の様子です。彼岸花が見頃になっています。
令和7年10月2日　根來寺の様子です。
彼岸中をさかいに朝晩が涼しくなってきましたが、日中は30度前後まで上がる日が続いています。火曜日から今朝にかけては、よく晴れています。

根來寺境内では「彼岸花」が見頃になっています。

只今、本坊建設工にともなう発掘調査が続いています。

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令和7年9月18日　根來寺の様子です。早朝からよく晴れています。
令和7年9月18日　根來寺の様子です。
先週からは晴れの日が続いています。真夏のように熱帯夜を続いています。
今朝は雲はありますが、よく晴れています。

来週23日は二十四節気の一つ「秋分」です。この日を中心に1週間は「秋の彼岸」で昼と夜の長さが等しくなる日とされていますが、実際は昼の方が少し長いそうです。

只今、本坊建設工にともなう発掘調査が続いています。もう少しで調査が終了予定です。

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令和7年9月11日　根來寺の様子です。昨晩から早朝にかけ雨が降りました。
令和7年9月11日　根來寺の様子です。
先週、雨が降り7月20日から続いていた、熱帯夜（最低気温が25度以上)途切れ、暑いですが少し秋に進んできました。
9月4日にウェザーニュースの紅葉見頃予想によると12月3日頃と発表しました。
9月2日に日本気象株式会社の第11回・紅葉見頃予想によると、9月は平年より「かなり高め」、10月・11月は平年より「高め」の気温が予想される為、和歌山では12月13日（平年より7日遅い）が見頃になると発表しました。
予想には開きがありますが、高温の日が続いていると紅葉の見頃も遅くなりそうです。
昨晩から早朝にかけ雷がなり時折、土砂降りの雨が降りました。今朝は、雲が多いものの晴れ間も見えています。

只今、本坊建設工事にともなう発掘調査が続いています。昨晩からの雨で水が溜まってしまいました。

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令和7年9月4日　根來寺の様子です。久しぶりの雨です。
令和7年9月4日　根來寺の様子です。
お盆頃から晴れが続き連日35度前後まで気温も上がっていました。
今朝は、久しぶりに雨が降っています。

根來境内では「スイレン」・「さるすべり」が咲いています。

只今、本坊建設工事にともなう発掘調査が続いています。


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令和7年8月21日　根來寺の様子です。根來境内では「スイレン」・「サルスベリ」が咲いています。
令和7年8月21日　根來寺の様子です。
根來寺周辺では、7月末から8月6日までと14日から今日にかけては真夏の気候が続いています。今朝も雲がなく真夏の日差しが降り注いでいます。

二十四節気の一つで８月7日は「立秋」、8月23日は「処暑」です。
「立秋(りっしゅう)」とは夏至と秋分の中間で夏が極まり秋の気配が立ちはじめる日、
「処暑(しょしょ）」とは暑さの峠を越えて朝夕には涼しい風が吹き穀物が実り始める頃です。根來寺周辺では、まだ秋の気配は感じることは出来てないです。

根來寺境内では「スイレン」・「サルスベリ」が咲いています。

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令和7年7月〜8月　本坊建設工事の様子です。
上記の写真は7月28日の様子です。



























上記の写真は7月31日の様子です。




































上記の写真は8月21日の様子です。

令和7年4月初旬　本坊解体工事　開始
令和7年6月中旬　本坊解体工事　終了
令和7年6月19日　発掘調査　安全祈願祭
令和7年7月下旬　発掘調査　開始
現在8月21日、発掘調査進行中です。

令和7年7月17日　本坊建設工事の様子です。
令和7年7月17日　根來　本坊建設工事の様子です。
以前の建物は完全に解体が終わり更地になりました。
現在は発掘調査の為の準備の期間になっています。

令和7年7月17日　根來の様子です。根來寺境内では「スイレン」が咲いています。
令和7年7月17日　根來の様子です。
6月下旬に梅雨明け後は真夏の陽気が続いていましたが、先週頃から、時折、夕立のような雨が降っています。今朝は8時30分頃から約30分間土砂降りの雨が降り、その後、小雨が降っています。

根來寺境内では、「スイレン」が咲いています。
まだ、あじさいも咲いていますが、見頃は過ぎました。

明後日、19日は「土用の丑の日」です。土用とは、季節の変わり目である、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間さします。しかし、この夏にある土用の丑の日が有名になっています。
この期間にある「丑の日」が「土用の丑の日」になります。年によっては2回巡ってくる年もあり、今年は7月19日と7月31日になります。
日本では江戸時代に平賀源内が夏に売れない鰻を売るために「本日、土用の丑の日」と宣伝したのがきっかけで、鰻を食べ習慣が広まったと言われています。

また、土用の丑の日の頃に真言宗の寺院を中心に「きゅうり加持（きゅうり封じ）」とよばれるご祈祷を行っている寺院もあります。
夏の食べ物の中で、水分が多く栄養価が高い「きゅうり」疫病・厄難を封じこめ、夏の暑い時期を無病息災に過ごす為のご祈祷です。
弘法大師・空海がきゅうりに疫病を封じて病気平癒を祈願したことにちなみ、「きゅうり加持（きゅうり封じ）」がはじまったとされています。

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令和7年6月26日　本坊建設工事の様子です。
令和7年6月26日　根來寺・本坊建設工事の様子です。
只今、発掘調査の準備中で更地の状態です。

令和7年6月26日　根來寺の様子です。根來境内では「あじさい」・「スイレン」が見頃になっています。
令和7年6月26日　根來寺の様子です。
先週は晴れの日が続きましたが、今週に入り梅雨空に戻りました。
今朝も雲が多く、時折、雨が降っています。

根來境内では「あじさい」・「スイレン」が見頃になっています。

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令和7年6月19日　根來寺本坊建設工事の様子です。
令和7年6月19日　根來寺本坊建設工事の様子です。

令和7年4月初旬から始まった、本坊解体工事が終了しました。次に、建築前の発掘調査を行います。
令和7年6月18日　午前9時から、「発掘調査・安全祈願祭」を、総本山根來寺座主　中村元信猊下導師のもと、行われました。


　

令和7年６月19日　根來寺の様子です。根來寺境内では「あじさい」・「スイレン」が満開になっています。
令和7年6月19日　根來寺の様子です。
例年より少し遅く6月9日に梅雨入りしました。
その後、14日土曜日までは梅雨空が続きましたが、晴れの天気になり早くも梅雨明けした様に暑く、夏空になっています。
根來寺境内では「あじさい」・「スイレン」が満開なり見頃になりました。

明後日の21日は二十四節気の一つ「夏至(げし）」です。
一年中で一番昼が長い時期です。本来は梅雨の時期であまり実感はないですが、今年は梅雨明けした様な天気なので、日の長さが実感できそうです。

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令和7年６月5日根來寺の様子です。根來寺境内では「あじさい」・「スイレン」が咲いています。
令和7年6月5日　根來寺の様子です。
季節の変わり目で、周期的に天候が変わっています。気温も上がったり下がったりで安定しない日が続いていましたが、昨日・今日と快晴で、日向では汗ばむ陽気になっています。

根來寺境内では「あじさい」・「スイレン」が咲いています。

6月5日のは二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ）」です。
現在でもよく耳にする「夏至」の前の節気になります。芒種は種を撒く時期で「米や麦などの穀物の種を撒く」という意味です。根來寺周辺でも、水田に水を張り、田植えをしたり、準備をしている様子をよく見かけます。

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令和7年5月29日　根來寺の様子です。根來寺境内では「あじさい」・「スイレン」が咲き始めました。
令和7年5月29日　根來寺の様子です。

火曜日・水曜日と晴れ、日差しが強く暑くなりましたが、その前後の曇りや雨の日は肌寒い日になっていました。今朝も雲が多く、雨が降りだしそうで、肌寒くなっています。

根來寺境内では、「あじさい」・「スイレン」が咲き始めました。

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令和７年5月22日　根來寺の様子です。根來境内では、「あじさい」が咲き始めました。
令和７年5月22日　根來寺の様子です。
ここ１週間、雲の多い天気が続き、17日午前中は大雨が降りました。昨晩から今朝にかけても雨が降りました。時折、晴れ間も見えていますが、雲が多い日中です。

根來境内では、「あじさい」が咲き始めました。
また、「白丁花（はくちょうげ）」が咲いています。

昨日21日は二十四節気のひとつ「小満(しょうまん）」でした。
春から夏に移り、太陽の光のもと草木が満ちあふれる季節です。
根來寺境内でも、新緑が美しいです。

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令和7年5月15日　根來寺の様子です。「カキツバタ」が咲いています。
令和7年5月15日　根來寺の様子です。
週末から週明けにかけ、時折、雨が降りましたが、ここ数日は晴れています。
今朝も雲が多いですが、晴れ間も見えています。

根來寺境内では、「カキツバタ」が咲いています。
また、あじさいの芽もでてきました。

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令和７年5月8日　根來寺の様子です。「カキツバタ」が見頃になりました。 令和7年5月8日　根來寺の様子です。
ここ一週間、時折、雨は降りましたが、心地良い陽気の日が続いています。
今朝は、10度くらいまで気温が下がり、肌寒い朝でしたが、太陽が出てくると暖かくなってきました。日中は雲一つない快晴です。
根來寺境内の名勝庭園にある「カキツバタ」が見頃になりました。

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令和7年5月1日　根來寺の様子です。つつじが見頃になりました。
令和7年5月1日　根來寺の様子です。

根來寺では平年並みの気温がが続き、過ごしやすい日が続いています。
今朝は雲が多いですが、雲間から薄日がさしています。

根來寺境内では、つつじが見頃になりました。
新緑の季節になり、もみじには、赤いプロペラ状になった種、「翼果(かよく)」目立ってきました。
夏の間、木にぶら下がって、少しずつ乾燥して茶色くなった頃、風に乗って木から旅立ち、プロペラのようにくるくる回転して飛んで、新し木になっていきます。

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令和7年4月24日　根來寺の様子です。新緑の季節になりました。
令和7年4月24日　根來寺の様子です。
2日前の深夜から昨日早朝から雨が降りましたが、今朝はよく晴れています。気温も平年並みで過ごしやすい季節になりました。

根來境内では、ツツジが咲き始め、新緑の季節になりました。

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令和7年4月10日　根來寺の様子です。桜が散り始めました。
令和7年4月10日　根來寺の様子です。
先週末は寒い日もありましたが、今週に入り暖かくなりました。
今日は朝から雲が多かったですが、夕方現在、雨は降っていません。

根來寺境内では桜が散り始めました。

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令和7年4月3日 根來寺の様子です。桜が満開になりました。
令和7年4月3日　根來寺の様子です。
先週末から曇がちの天気が続き、今週に入り平年より寒い日が続きました。
昨日は一日小雨が降っていましたが、今朝は雲が多いですが時折、晴れ間も見えています。

根來寺境内の「桜」が満開になりました。

日向では暖かいですが日陰では寒さが残っていますので暖かくしてお参りください。

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令和7年3月13日　根來寺の様子です。雲が多く、もやがかかった様な朝です。
令和7年3月13日　根來寺の様子です。
11日火曜日に雨が降り昨日から気温が上がり春の陽気になりました。
今日は、雲が多く、もやがかかった様な朝です。

根來寺境内では、「梅」・「スイセン」が満開になっています。

先月23日に光明殿前の鐘楼門下に早咲きの品種・河津桜「合格桜」の植樹が行われました。
ここ根來寺は学問の寺と知られています。その為、「合格桜」と名づけ、受験生やお寺を訪れる皆さまに無事に桜が咲くよう祈りをこめ、植樹が行われました。
その「合格桜・河津桜」が開花しました。花が今にも満開になりそうなくらい、花がふっくらしています。

最後の写真は根來寺境内の「桜・ソメイヨシノ」の状況です。

昨日12日にウェザーニュース社が第6回の桜の開花予想を発表しました。
3月22日に宮崎から始まり、23日鹿児島、熊本、長崎、福岡、高知と続いていきます。
根來寺では25日開花、4月1日満開を予想しています。
また、ウェザーニュース社が「桜AI開花予想」というサイトを発表され、桜のつぼみの画像から開花日を予想するもので、写真を解析して頂き、開花予想日は「3月24日頃」と結果がでました。解説によると「いまのつぼみは、半分以上が緑の状態です。順調に日差しが届いて暖かな日が続けば、3月24日頃に開花を迎えます。ピンクの花びらが見えるまでもう少しです。」となりました。
ウェザーニュース社の根來寺のページは→こちら

3月10日ウェザーマップ社が第8回の開花予想発表しました。
前回より1日遅く3月26日開花、4月2日満開予想になっています。

3月7日日本気象株式会社が第7回の開花予想を発表しました。
前回と同じく3月28日開花、4月5日満開予想になっています。

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令和7年3月6日　根來寺の様子です。雲が多く寒い日中です。
令和7年3月6日　根來寺の様子です。
先週末から例年より暖かくなりましたが、今日は雲が多く寒い日中です。

根來寺境内では、急に「梅」が咲き始め満開に近くなってきました。

写真は「梅」・「スイセン」・「桜」の様子です。

3月5日ウェザーニュー社が第5回目の桜開花予想を発表しました。
前回と同じ様に3月25日開花、4月1日満開予想になっています。
ウェザーニュース社の根來寺のページは→こちら

3月3日ウェザーマップ社が第7回目の桜開花予想を発表しました。
3月25日開花、4月2日満開予想になっています。

2月27日日本気象株式会社が第6回目の桜開花予想を発表しました。
前回より1日早い3月28日開花、4月5日満開予想になっています。

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令和7年2月27日　根來寺の様子です。風もなく、よく晴れています。
令和7年2月27日　根來寺の様子です。
先週よりは暖かくなってきました。今朝は風もなく、よく晴れています。

根來寺境内では、「スイセン」が咲いています。
例年より遅くなりましたが、「梅」が咲き始めました。

昨日26日ウェザーニュース社が桜の開花予想を発表しました。
根來寺では3月25日開花、4月1日満開予想になっています。前回の発表より少し遅くなりました。
ウェザーニュース社の根來寺のページは→こちら

ウェザーマップ社が20日に発表した桜開花予想では3月26日開花、4月2日満開予想となり前回の発表より1日早くなっています。

また、日本気象株式会社が20日に発表した桜開花予想は3月29日開花、4月6日満開予想になっています。

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令和7年2月20日　根來寺の様子です。早朝から寒く、時折、雪が舞っています。
令和7年2月20日　根來寺の様子です。
先週末の雨をさかいに寒さが戻ってきました。
今日も早朝から寒く、時折、雪が舞っています。

根來寺境内では、「スイセン」が咲いています。
梅は先週よりも花が膨らんできましたが、まだ咲いていません。
早い年では、お正月明けには咲き始めますが今年はかなり遅くなっています。

先週13日ウェザーニュース社が桜開花予想を発表しました。
東京・福岡・高知は3月21日に開花で根來寺では3月24日開花、満開は3月31日と予想となっています。
ウェザーニュース社の根來寺のページは→こちら

ウェザーマップ社が同じ13日発表した桜開花予想では、3月27日開花、4月3日満開予想になっています。

また、日本気象株式会社が同じ13日に発表した桜開花予想は3月29日開花、4月5日満開予想になっています。

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令和7年2月8日(土）〜2月28日(金）「重要文化財指定記念パネル展　紀州徳川家の信仰と根來寺　-本尊像納入品に込められた祈り-」岩出市民俗資料館で開催中

重要文化財指定記念パネル展
紀州徳川家の信仰と根來寺
-本尊像納入品に込められた祈り-
日にち	令和7年2月8日(土)〜2月28日(金）
時間	午前9時〜午後5時　（入館は午後4時30分まで）
休館日	2月18日(火)・25日(火)
入館料	無料
会場	岩出市民俗資料館　1階企画展示室  （根來寺無料駐車場東側）
展示解説	2月23日(日）午後1時30分から（約30分） 定員なし・申込不要・参加無料
主催	根來寺　0736-62-1144
チラシ	PDF

令和7年2月13日　根來寺の様子です。早朝は快晴でしたが、昼前には雲が多くなってきました。
令和7年2月13日　根來寺の様子です。
今月に入り雪が降ったり寒い日が続いています。
昨晩は雨が降りましたが、今朝には快晴になりましたが、昼前には雲が多くなってきました。
根來寺境内では、「スイセン」が咲いています。
「梅」はまだ蕾のままです。

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令和７年2月1日から光明殿・行者堂・聖天堂の拝観入口が「光明殿前」の「?総合受付」からになります。
令和7年2月1日から本坊建て替え工事につき、光明殿・行者堂・聖天堂の拝観入口が「光明殿前」の「30　総合受付」からになります。
名勝庭園は光明殿の縁側からの拝観は可能です。
また、ご朱印、お守り販売は、光明殿前の「30　総合受付」で行います。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

詳しくは　根來寺中心部ルートマップ　をご覧ください。

令和7年1月30日　根來寺の様子です。雲が多く時折、雪が舞っています。
令和7年1月30日　根來寺の様子です。
先週後半には例年より暖かったですが、今週に入り真冬の寒さになりました。
今朝は雲が多く時折、雪が舞っています。

根來寺境内では、ようやく「すいせん」が咲き始めました。
「梅」はまだ蕾のままです。

昨日29日にウェザーニュース社から第2回桜開花予想が発表になりました。
開花のスタートは3月21日東京、22日福岡、高知、広島、横浜で、和歌山は3月24日になっています。3月末から4月上旬頃には見頃になりそうです。

ウェザーニュース社の根來寺のページは、こちらからご覧いただけます。

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令和7年1月23日　根來寺の様子です。風もなく、晴れて日向では暖かいです。
令和7年1月23日根來寺の様子です。
今週に入り晴れの日が続いています。今朝も風もなく、晴れた日向では暖かいです。

根來寺境内では、例年なら、スイセンや梅が咲き始める時期ですが、まだ咲き始めていないです。

1月上旬に発表された桜の開花予想では平年並みの3月26日頃で4月上旬頃に満開になりそうです。

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令和7年1月14日　乙巳歳　西院流　後七日御修法　結願
令和7年1月8日から14日まで、京都・教王護国寺（東寺）・灌頂院で「乙巳歳　西院流　後七日御修法」が行われました。
総本山根來寺からは　総本山根來寺座主　中村元信猊下が出仕されました。配役は二間観音供をされました。

後七日御修法（御修法）は鎮護国家、五穀成就、国土豊饒を祈って真言宗各派から選ばれた高僧方が7日間21座にわたり丹精を込めてご祈念の修法を勤められました。
8日の開白（初日）は宮内庁より天皇陛下の御衣を奉持した勅使が参向され、11日の中日、14日結願（最後の日）にも道場へ焼香参拝されました。

御修法は、宮中の重要な年の始めの正月行事として、1日から7日までの7日間を神事、8日から14日迄の7日間を仏事で営みました。8日から14日での7日間を後七日と呼びました。そこで、この行事の名称を「宮中真言院後七日御修法」とも「真言院御修法」とも呼び。通称は「みしほ」と親しまれています。

御修法の修法（お勤めの方法）についてですが、教王護国寺（東寺）・灌頂院で行われます。堂内東側に胎蔵界曼荼羅と西側に金剛界曼荼羅を安置し、各年ごとに交互に西院流・勧修寺流にて行われます。今年は、西院流胎蔵界立で行われました。
12日には観音供を勤めますが、この本尊が、天皇陛下の住居の次の間に安置された二間観音さまです。この他に災厄を払う息災護摩壇と幸運を招く増益護摩壇や五大尊壇・十二天壇・聖天壇・神供壇を設けて厳かに奉修され、密教最高の儀式として尊ばれています。

令和7年1月16日　根來寺の様子です。今朝は雲が多く時折、小雨が降っています。
令和7年1月16日　根來寺の様子です。
本年もよろしくお願いいたします。

お正月から5日までは快晴の日が続き例年より暖かい日がでしたが、6日の雨を境に寒くなりました。
今朝は雲が多く時折小雨が降っています。

写真は光明殿前の様子です。お正月に納めていただいた「だるま」です。

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